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2e NUIT DE LA LECTURE 第二回読書の夕べ

2019年1月「 2e NUIT DE LA LECTURE 第二回読書の夕べ 」と題し、声に出して読む楽しみ・聴く楽しみをスローガンに、私が勤務しているアンスティチュ・フランセ東京のフランス人講師2人が、昨年から立ち上げた読書活動のイベントが行われました。 「もちろん、読んでくれるわよね?」と声をかけられ、「う、うん」と断れない私。今年初めに亡くなったジョン・バーニンガムの追悼も込めて『C’est un secret  』を読みました。アンスティチュでは火曜日にお話の時間という読み聞かせも担当していますが、この絵本を読めば必ずどんな子どもも楽しんでもらってきた反応を知っていたので、催事にピッタリなこの一冊、自信を持って読むことができました。絵本に出てくる猫のマルコム人形のお土産も、フランス人のちびっこに喜ばれました。朗読したい人は、誰でも参加できる良いイベントです。ちなみに私の生徒さんもヴェルレーヌの詩を一生懸命フランス語で読んでいました。 今回のイベントの朗読者数は135人で、朗読プログラム数は80。来場者は600人、夜な夜な朗読時間を合計すると21時間!どんどん大規模になる予感です。

Akaïhako : activité de création de conte bilingue franco-japonais
あかいはこは2つの活動で構成されています。

(1) 読書活動 ~おはなしの生まれる場所 あかいはこ~ あかいはこは、「本町なのに本がなーい」で渋谷区本町で始まった2014年から続ける読書活動です。3ヶ月毎四季折々のテーマをもとに選書された絵本をあかい箱に並べ、お話に関連した工作や読み聞かせもお楽しみいただけます。子どもたちやママとのおしゃべりから生まれた手製の絵本もご覧いただけます。 あかいはこちびっこは紹介制で参加できます。一人参加費は300円です。 100冊絵本を読んだお子さんには、好きな絵本が一冊プレゼントされます。 (2)日仏バイリンガル絵本活動 ~外国語を好きになるきっかけになりますように~ 日本にいても日本語だけでなく、フランス語、英語など、バイリンガルの子どもたちは増えています。 文字が認識できるようになった段階にいる子どもたちにとって、本や教科書にアクセスするのは想像以上にハードルが高く、実際に自発的な読み書きの力が育まれるまで、非常に時間と細かいプロセスとサポートが必要になります。特に、外国語学習のプレッシャーから、読み書きへのアレルギーを抱えてつまずいてしまうお子さんも少なくありません。 あかいはこでは、リテラシーを獲得するスモールステップの支援として、母がひざの上で読んでくれたあたたかな時間と外国語の響きから読む楽しみが生まれたらと思っています。売り上げは、ホームメイドなバイリンガル絵本の制作費になります。 主催者の Hiromi は、アンスティチュ・フランセ東京にて、5歳から15歳までフランス人児童や、国際結婚の子ども、習得したフランス語を保持・育成が目的の海外帰国生やフランス語習得を目的とした国内在住の子どもやインターナショナルに通う児童を対象にフランス語を教えている。また、フランス語の絵本読み聞かせアトリエ L'Heure du cotne を担当。フランスの出版社 Editions du taillepage での日仏バイリンガル絵本の創作・翻訳活動( www.editions-taillepage.com) や、カナダの脳神経言語学者クロード・ジャーマン氏と読み書きをサポートする教材クマの Pollux シリーズの制作を行う。 1. La tapisserie de livres Les petit...

えほんパークレットに参加しました

第8回 神楽坂 えほんパークレット 未知への大冒険! に参加し、絵本の読み聞かせを致しました。 この日に読んだのは日仏バイリンガル絵本『Plop le grand voyage ぽっちゃんの冒険』です。普段からフランス語授業でパートナーであるペギー・ウレ氏と一緒に、最初は日本語、それからフランス語で読みました。 ペギーが妖精のように体を動かしながら楽しく読んでくれたので、老若男女ざわざわとしていた会場も、一斉に絵本の世界に釘付けに。 短い時間でしたが、会場の皆さまと共に、しずくのぽっちゃんになった気分を味わうことができました。

2018年10月 実

暑い暑い夏の気配がサッと引いて、いつのまにか秋です。 10月のあかいはこのテーマは「実」! さまざまな「実」がモチーフとなっている絵本を読みました。 この日最初に読んだのは、あかいはこオリジナルの日仏バイリンガル絵本『Mandarine et Citron ミカンちゃんとレモンくん』。それから日本のお話『うりひめこ』や、かこさとしさんの『どろぼうがっこう』など。『Un pommier dans le ventre お腹の中のリンゴ』では、お口に入れてしまったりんごの種がどうなることかと皆固唾を飲んで聞き入っていました。 高学年の子ども達5人でヤーノシュの『Un pommier dans le ventre おばけりんご』を回しながら音読したことも、なかなか楽しい試みとなりました。 「実」をテーマにしたワークショップでは、秋のオーナメントを作りました。材料に松ぼっくりやシナモンの枝を用意し、秋色の鈴や刺繍糸で飾り付け。思い思いのオーナメントが出来上がり! この日は2歳から中学生と幅広い年齢の子どもが参加しており、小さな子はお姉さんに本を読んでもらったり、子ども達だけの時間も流れていたようです。

プラザ神明フェスティバルに参加しました

毎年9月に港区で開催されるイベント、プラザ神明フェスティバルにあかいはこも参加しました。「フランス絵本の読み聞かせ by アンスティチュ・フランセ日本/駐日フランス大使館 」のコーナーです。あかいはことして、日仏バイリンガル絵本の新作である『ミカンちゃんとレモンくん / Mandarine et Citron』を楽しく読みました。

2018年5月 風鈴シャンデリア

5月のあかいはこのテーマは「とり」。 外は時折雨のちらつく曇り空の日、 みんなでお部屋でにぎやかに過ごしました。 ワークショップでは透明スプーンを使った 風鈴シャンデリアを皆集中して作りました。 この日に読んだご本は、あかいはこならではの創作絵本2冊 『マダムポンポンおおかみの毛をとりにいく』 『ほしとかみなりいっか』 それから 『ちいさなとりよ』『だるまちゃんととらのこちゃん』などなど。 色とりどりのシャンデリアが、気持ち良さそうに 風に揺られていました。

2018年2月 はねる

2月のあかいはこのテーマは「はねる」。 皆で額を寄せ合いながら、ちくちくとお手玉を縫います。 まずは生地の取り合わせを考えるところから。 アフリカンテイストの生地を合わせて、 個性的な組み合わせも素敵でした。 中にはお米を入れて、エッセンシャルオイルを1滴。 お手玉がはねるたびに、いい香りが漂います。 今回もいつのまにか大人の方が、 縫い物に熱中しておりましたね。 「はねる」をテーマにした絵本としては 『ゴムあたまポンたろう』『てんぱたんてんぱたん』 『ポケットのないカンガルー』など、タイトルを聞いただけで 跳ね出しそうなもの、それから寒い冬をモチーフにした絵本など たくさん揃えられました。 『まりひめさま』も読みながら皆で大笑いしました。